小学3年生の子供の将来の中学受験を考えています。
最近評判になっている
読解力向上委員会の二宮智宏さんの「読解の公式 3年生(説明文編)」。
宝探しやゲームのような感覚で子供が夢中になって楽しみながらやっているうちに、国語の読解力がついて自信を持つようになるっていっているけれど、どうなの?
売れているってことは、それなりに再現性があるってことなのかな…
受験予備校に通ってます。
算数がどうしても偏差値50を超えなかったのですが、この教材を数回がんばって行ったら、この前のテストの偏差値が74になりました。
本人が一番びっ くりしたみたい。
この教材すごいね、ということでどんどん進めてます。
という評価の口コミがたくさん。
これは結構いいものなのかも。
試してみようかな?
50前後の偏差値だったのが、75になりました。(小学4年生)って実績が。